星辻神社 だるま祭り 2023.04.12 活動記録 2023年4月12日(水)今年の星辻神社のだるま祭りは8:00から開始でした。いつも通り買えると思って7:30についた私は雨の中待つことになりました。商売繁盛の¥1000ダルマを購入しました。(結構大きい)並んでいる間に前の方に、だるま最中の販売場所も教えてもらい購入しま
AIよ 2023.03.02 活動記録 私は今プログラムを書いています。AccessのVBAです。「この作業は将来AIにとってかわられるでしょう」と言われてるけど私が生きているうちはなくならないような気がします。細かいところはやっぱり手書きが抜群ですね。
不思議な Greeeen コンサート in 秋田 2022.11.04 活動記録 Greeeenのコンサートに行ってきました。前から不思議だったんですよね。Greeeenのコンサートは本人不在のままどうやって演出するのか。以前の紅白の出場シーンをご覧になった方は分かると思いますが4人に似せた(?)アバターが出場します。ミルハスでは大型ディスプレイとプロ
干し柿(あんぽ柿)の作り方 2022.11.01 オーちゃんのレシピ 今回は200個ほど使います。材料・茎付き渋柿 何個でも・ビニールひも 適当な長さポイント:渋柿は茎付きでないとひもでくくることができません。 皮をむく包丁さばきに自信があってもやはりピーラーの方が早いでしょう。ただ、最後のヘタぎりぎりまで攻めるところは包丁で
雄物川河川敷のススキの危機 2022.11.01 活動記録 雄物川河川敷のススキが激減していることにある日気づいた。それを初めて見たのは15年前。家から離れた地域センターに行った時の事。窓から遠くの草原を眺めていると先端が黄緑のきれいな草がある個所に群生していた。センターの人に聞いても何の名前かわからないし、そもそも今まで気づかなかったと
『N』=道尾秀介・著 2022.10.19 本の紹介 短編集だが読む順番によって印象が大きく変わるという画期的な手法を取り入れた珍しい一冊。全般的に暗い話が多くハッピーエンドとはならない。話のつながりももう少し深く掘り下げてほしかったが、話題となっていた分、一般的な受けは良かったのだろう。
『博士の愛した数式』=小川洋子・著 2022.10.07 本の紹介 「僕の記憶は80分しかもたない」あまりにも有名なフレーズだがもし現実であったならいったいどんな仕打ちなのだろう。事故で脳にダメージが残り記憶が80分しか持たなくなった博士。毎日衝撃的な病名を朝起きると自分のメモで宣告される。家政婦紹介所から派遣された私は家政婦として博士の身の回りのお世話をするように
『バカの壁』=養老孟子・著 2022.03.13 本の紹介 どのように説明してもどんなに手を尽くしても分かり合えない相手はいる。NHKは「正確・公平・公正」に真っ向から異論を唱える筆者。真実はどこにあるのか。
『むしろ、考える家事』=山崎ナオコーラ・著 2022.03.12 本の紹介 家事を家事として捉えない。家事に意味をもたせてやるとそれはもはや充実した一つの仕事と変わる。心の奥底にあった言葉にならなかった思いがスッパリと文章に具現化されることで新しい気付きを与えてくれる一冊。
『落合陽一34歳、「老い」と向き合う』=落合陽一・著 2022.03.10 本の紹介 研究者、メディアアーティスト、起業家として活躍されている落合陽一さんが自身にも着々と歩み寄る「老い」について書かれた本です。「人はどんどん『死』を遠ざけ、病院や介護施設の中に追いやってきました」。解剖学者・養老孟子さんとの対談の中で出てくる一節は、死を忌み嫌う現代の考え方を濃く映し出す。死を