『むしろ、考える家事』=山崎ナオコーラ・著 家事を家事として捉えない。家事に意味をもたせてやるとそれはもはや充実した一つの仕事と変わる。 心の奥底にあった言葉にならなかった思いがスッパリと文章に具現化されることで新しい気付きを与えてくれる一冊。 Post Share RSS 『落合陽一34歳、「老い」と向き合う』=落合陽一・著 前の記事 『バカの壁』=養老孟子・著 次の記事